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産後ケアホテルに持っていくもの・いらなかったもの全まとめ|大阪2施設に宿泊した体験談

産後・育休中

産後ケアホテルへの宿泊を決めたけど、「何を持っていけばいいの?」と悩んでいませんか。

私は大阪の2施設(Mamma Levata・ぶどうの木(堺筋本町))に実際に宿泊しました。その経験をもとに、本当に必要だったもの・持っていったのにいらなかったものをまとめます。

施設によって、備品の充実度がかなり違います。「荷物を減らしたい」「でも困るのは嫌」という方の参考になれば嬉しいです。

この記事でわかること

  • 産後ケアホテル2施設に共通して必要な持ち物
  • Mamma Levataだけで必要だったもの
  • ぶどうの木(堺筋本町)だけで必要だったもの
  • 持っていったのにいらなかったもの(施設別)
  • 施設別の比較表

施設共通|両方で必要だった持ち物

まずは、Mamma Levata・ぶどうの木(堺筋本町)、どちらの施設でも必要だったものから紹介します。

基礎化粧品

どちらの施設にも基礎化粧品の備品はありません。普段使っているものをそのまま持参してください。

産後は肌が敏感になっていることも多いので、使い慣れたものを持っていくのが安心です。

ドライヤー(折りたたみ式推奨)

ドライヤーは両施設とも備え付けがありました。こだわりがある方や、いつも通りの使い心地で乾かしたい方は自分のものを持参するのもひとつです。

荷物になるので折りたたみ式で風量強めのドライヤーがおすすめです。

スマホ充電器

夜間授乳中にスマホを触る時間がかなり多くなります。充電器を忘れると詰みます。

Mamma Levataは部屋のコンセントが1つのため、複数の端末を充電したい方は特に要注意。ぶどうの木は充電器の貸出がありますが、必要なたびにフロントまで取りに行く手間を考えると、自分のものを持参するほうが断然楽です。

普段使いの枕

産後はとにかく体が疲れています。施設の枕が合わなくてぐっすり眠れない、というのは本末転倒です。

Mamma Levataの枕はかなり硬めで、私は結局タオルを重ねて代用していました。かさばりますが、愛用の枕を持参することを強くおすすめします。

パジャマ(ポケット付き)

ポケット付きのパジャマを選んでください。入退室に使うルームキーを入れておけるので、両手が塞がりがちな赤ちゃん抱っこ中でもスムーズに動けます。

また、授乳しやすいよう前開きタイプにすると動作がスムーズです。両施設でパジャマは持参が必要でした。

赤ちゃんの保湿剤

沐浴後、産後ケア施設にあるスキンケアで赤ちゃんを保湿してもらえますが、もし指定のものがあるならそれを使ってもらえます。

お肌弱めな赤ちゃんなら、保湿剤も持っていくのが無難です。

授乳クッション

私がマイ授乳クッションを持参した一番の理由は、助産師さんへの授乳相談のためです。家と同じクッション・同じ姿勢で見てもらうことで、日常に直結したアドバイスをもらいやすくなります。

施設のクッションで授乳指導を受けると、「家に戻ったらどうすれば?」と悩んでしまいそうやったので、持っていって正解でした。

↑いろいろ使いましたが、これがベストでした。ポケット付きなのも便利で、乳首クリーム・ヘアクリップ・垂れた母乳を拭くミニタオルを入れてます。

Mamma Levataで必要だったもの

次に、Mamma Levataで宿泊した際、特に必要だと感じたものを紹介します。ぶどうの木には不要でした。

湯温計

Mamma Levataはお湯と水を自分で調整するタイプのお風呂・足湯があり、温度計がないと適温かどうかが分かりません。感覚で調整しようとすると意外と難しく、毎回使いました。

小さくて軽いので、かさばらず持参しやすいアイテムです。

サランラップ・ふりかけ

Mamma Levataは食事の量が多め。毎食しっかり出てくるので、食べきれないことがありました。

そこで私がやっていたのが、余ったご飯でおにぎりを作って夜食にするという方法。サランラップとふりかけがあると、夜お腹が空いたときにサッと食べられて重宝しました。

ぶどうの木(堺筋本町)で必要だったもの

続いて、ぶどうの木(堺筋本町)で宿泊した際に必要だったものです。Mamma Levataでは不要でした。

着脱しやすい服(ワンピースなど)

ぶどうの木は2階にラウンジがあるのですが、パジャマでの利用はNG。ラウンジを使うときは、パジャマから着替える必要があります。

そのため、さっと脱ぎ着できる服を用意しておくと便利です。ワンピースが圧倒的におすすめです。

ノンカフェイン飲料

ぶどうの木では2階のラウンジで好きなだけドリンクを飲めますが、ノンカフェインの紅茶や珈琲はありません。

産後は水分補給がめっちゃ大事なので、ハーブティーやデカフェ珈琲など、好みのものをいくつか持参しておくと良いです。

電動搾乳機

ぶどうの木で貸してもらえる手動搾乳機

ぶどうの木で貸してもらえる搾乳機は手動のみなので、電動のものを持参しました。

とにかく休みたい人は、夜中胸が張って起きたとき、搾乳して冷蔵庫に入れてすぐ寝るのが一番回復できますよ!

消毒グッズを無料で貸してもらえるので、搾母乳をベビールームに預けて、搾乳セットを自分で洗って消毒し、繰り返し使えました。

持っていったけどいらなかったもの

次は「せっかく準備したのにいらなかった」ものを、施設別に紹介します。荷物を減らす参考にしてください。

Mamma Levataでいらなかったもの

  • 着脱しやすい服:Mamma Levataではずっとパジャマで過ごすので、着脱やすい服は不要でした。
  • ノンカフェイン飲料:デカフェの珈琲と紅茶をもらえたので、用意する必要はありませんでした。
  • 電動搾乳機:有料ですがレンタルがあり、消毒もしてもらえます。持参よりレンタルを使うのがおすすめです。

ぶどうの木(堺筋本町)でいらなかったもの

  • 湯温計:ぶどうの木のお風呂は温度調整が不要なタイプのため、使いませんでした。
  • サランラップ・ふりかけ:ぶどうの木には食事なしプランがあり、個人的にはそちらがおすすです。食事なしプランを選ぶ場合は、そもそも不要です。

施設別の持ち物まとめ比較表

ここまでの内容を表にまとめます。宿泊先を決めている方は、該当の列を参考にしてください。

持ち物Mamma Levataぶどうの木(堺筋本町)
基礎化粧品
ドライヤー(折りたたみ式)推奨推奨
スマホ充電器
普段使いの枕推奨推奨
パジャマ(ポケット付き)
授乳クッション推奨推奨
湯温計推奨×
サランラップ・ふりかけ推奨×
赤ちゃんの保湿剤必要なら必要なら
着脱しやすい服×
ノンカフェイン飲料必要なら推奨
電動搾乳機レンタル推奨(有料・消毒込み)推奨
◎=必要、×=不要

まとめ

産後ケアホテルの持ち物は、施設によって意外と差があります。

2施設を通じて感じたのは、「とにかく自分が快適に休める環境を作ること」が最優先だということです。

ポケット付パジャマ・充電器・基礎化粧品は、どの施設でも持参しておいて間違いありません。

一方で、電動搾乳機や湯温計など、施設の備品次第で持参不要になるものもあります。事前に施設に確認するか、この記事の比較表を参考に取捨選択してみてください。

産後ケアホテルでの滞在が、少しでも身体と心の回復につながりますように。準備をしっかり整えて、ゆっくり休んできてください。