こんにちは!2021年夏に娘を出産した、手抜きを愛する超合理的ママです。
このページでは、離乳食関連で買ってよかったグッズを紹介します。
ただでさえ大変な育児に加えて「離乳食」という苦行が追加されるのが、正直辛くて仕方なかったです。
でも、やらないわけにはいかないので
離乳食をなんとか楽にできないか、いろいろ試行錯誤してみました!
試行錯誤の結果、苦痛だった離乳食がかなり楽になったグッズたちを紹介します!
買ってよかったもの
リッチェル わけわけフリージング ブロックトレー
離乳食を小分けに冷凍保存しておくための容器です。
トレーがしなるので、雑巾絞りのようにトレーをひねると簡単に離乳食を取り出せます。
100均にも似たようなものは売っていますが、離乳食はただでさえイライラします。
少しくらい値段が高くても、使いやすいグッズがオススメです!
離乳食期が終わっても、普通の料理を入れて小分けにできるので末長く使えます。
ベビーフード
ベビーフードには、とにかくお世話になりました!
というのも、離乳食を手作りするのが嫌で嫌でたまらなかったんです。
娘のことは大好きだけど、離乳食を手作りすること=愛情の証とは思えなかったのもあります。
わたしは母親のことを大切に想ってますが、「離乳食を手作りしてくれたから〜〜になれた」のように考えたことがなかったのと、
そもそも離乳食を食べてた頃が記憶にないので「育つならどっちでもええやん」と考えていました。
もっと言うと、昨年まで赤子を抱いたこともなかったわたしより、
何年も競合他社と競いながら企業努力を続けてきた会社のベビーフードのほうがよっぽど信頼できるとも思っていました 笑
ベビーフードを使うのに罪悪感を感じる、という意見をたまに見かけますが、その必要はないと思っています。
わたしはおかゆ以外の食事はほぼ全てベビーフードをあげてましたし、ベビーフードは棚に陳列されてるもの全部ローラー作戦で買ってました。
それでも娘はすくすく元気に育ってくれています。
離乳食作りに悩まれている方には、たまに息抜きしたいときだけでなく、普段からベビーフードをどんどん活用してもらいたいと思います!
ただでさえ大変な育児ですから、どうか罪悪感はよそに置いておいて、自分のイライラしない方法を選んでくださいね!
もちろん、離乳食を作るのが楽しかったり幸せを感じられたりする方は、それはそれでとっても素敵なことだと思います。
ベビービョルン ベビースタイ
柔らかいシリコンスタイだと、
こんなふうにひっくり返されてしまい、ポケットに入った汁物や食べこぼしが逆流してカオスでした。
その点、ベビービョルンのスタイは硬さがあるのでひっくり返されなくなりました!
また、ベビービョルンのスタイはポケットも硬めで内側にたわまないので食べこぼしのキャッチ率がぐんと上がりました。
無印良品 掃除用品システム ちりとり
保育参観のときに、保育士さんが食べこぼしをちりとりで一気に片付けているのを見ておはむー家でも真似してみました。
それまでは、手口拭きでこぼしたご飯やおかずを一つ一つ拾ってゴミ箱に捨てていましたが、ちりとりを使うだけで手間がぐっと減りました!
食べこぼし掃除が苦手だったおはむーにとっては、とてもありがたい発見でした。
まとめ
このページでは、おはむーが買ってよかった離乳食グッズを紹介しました。
便利なグッズをどんどん取り入れて、今よりもっと気楽な離乳食ライフを過ごしてもらえたら嬉しいです。
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