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たかせ産婦人科の産後ケアに8回通った話|豊中市の補助で1回500円、正直レポ

産後・育休中
  • 豊中市の産後ケア補助を使うと1回500円で利用できる(2026年5月現在)
  • たかせ産婦人科の当日の流れと、実際に8回通った感想
  • 持ち物・オプション料金・申し込み方法
  • 授乳トラブルを何度も助けてもらった体験談

結論:500円で利用できました。産後ケア、行ってよかったです

赤ちゃんをスタッフさんに預けて、ひとりで横になれる。ご飯を誰かに作ってもらえる。授乳の悩みを、その場で助産師さんに相談できる。最高でした。

豊中市の産後ケア補助制度、ざっくり説明

詳細は豊中市の公式ページ(豊中市|産後ケア事業)で確認してください。ここでは概要だけ整理します。

対象者・費用・利用上限(2026年5月現在)

対象者豊中市に住民登録がある産後の方とその赤ちゃん
自己負担額1回500円(通所型・日帰りの場合)
利用上限合計10日まで(宿泊・通所・訪問の合算)

※制度の内容・費用・上限日数は変更される場合があります。利用前に必ず豊中市HPで確認してください。

豊中市以外にお住まいの方は、お住まいの市区町村の補助制度を確認してみてください。吹田市・箕面市・池田市にも同様の産後ケア補助制度があります。

申し込みの流れ

  1. 豊中市のオンライン申請フォームから申し込む(書類提出不要)
  2. 電話でおやこ保険課に出産した旨と産後ケアを利用したいと伝える
  3. 初回は市が施設の予約を取ってくれて、市から「利用管理ノート」が郵送されてくる(2回目以降は、自分で行きたい施設に直接予約を入れる)
  4. 利用当日に利用管理ノートを持参する

わたしは妊娠中に電子申請で申し込みました。書類を用意する必要がなく、思ったより簡単でした。

産後すぐ、おやこ保険課に電話して、産後25日目に初回利用できました。産後は早めに電話した方が、希望の日程を確保しやすいです。

たかせ産婦人科を選んだ理由

第一子をたかせ産婦人科で出産し、そのときのご飯の美味しさが忘れられなかったからです。

実際に行ってみて、安定のおいしさでした。本当におすすめです。

当日の流れ(10:00〜17:00)

通所型(デイケア)は日帰りで、10:00〜17:00の7時間です。

広くて明るい部屋もあれば
狭くてちょっと暗い部屋もある
コップや体温計、筆記用具はお部屋に置いてあります

赤ちゃんをスタッフに預けて休む

到着後は、赤ちゃんをスタッフさんに預けます。授乳の時間以外は、基本預けたままです。

授乳の時間になったらスタッフさんから内線電話があり、赤ちゃんを連れてきてもらえます。(お産が重なって忙しいときは、ママがベビールームまでお迎えに行きます)

赤ちゃんは、このコットに乗せて移動します

授乳が終わったらスタッフさんに内線電話して、赤ちゃんを迎えにきてもらいます。

赤ちゃんを預けて扉を閉めてから、スタッフさんの「ほんま可愛いねえ〜♡」が聞こえてきて、安心して預けられました。

12:00 お昼ごはん、15:00 手作りおやつ

みんなが気になるご飯の美味しさですが、たかせ産婦人科なら間違いないです。

12:00に美味しすぎるお昼ごはんがお部屋に運ばれてきます。産後の体に合わせた、栄養たっぷりの食事です。

ホッとする手作りおやつ

15:00には手作りのおやつも。

お風呂タイム(赤ちゃんの沐浴はスタッフさんが担当)

スタッフさんの心遣いがほんまに嬉しい

お風呂では、肩までゆっくり浸かってお気に入りのバブをシュワシュワさせられます。

赤ちゃんの沐浴は、スタッフさんがしてくれます。帰宅後に沐浴しなくていいので、夕方以降がめっちゃラクでした。

有料オプション:エステ・アロマ・骨盤ケアも受けられる

通常の利用とは別に、有料オプションを追加できます。予約は事前に電話で、支払いは当日現金払いです。

メニュー時間料金
アロママッサージ30分5,000円
フェイシャルエステ30分3,000円
骨盤ケア30分(骨盤15分+肩or足15分)5,000円
骨盤ケア45分(骨盤15分+全身30分)7,500円

わたしは自分へのご褒美にアロママッサージ(30分・5,000円)を受けました。気持ちよくてウットリしました。

持ち物リスト(施設準備品と持参品)

必ず持っていくもの

  • 母子手帳
  • 母の健康保険証
  • 利用管理ノート(忘れると利用不可)
  • 前開きのパジャマ・下着
  • 服用中のお薬
  • マスク
  • ふかふかスリッパ:お気に入りのふかふかを持参するのがおすすめ。
  • シャンプー・コンディショナー:アメニティセット(1,900円)を購入できますが、使い慣れたやつがいいので持参しました。
  • 化粧水・乳液・洗顔料・クレンジング:たかせ産婦人科には一切置いてないので、ぜひ持参してください。
  • 羽織もの・靴下
  • 入浴・洗面セット
  • 赤ちゃんのお着替え

施設で用意されているもの

  • 赤ちゃん用:バスタオル・ボディーソープ・保湿剤・体温計・おむつ・おしりふき・粉ミルク(すこやか)・哺乳瓶
  • ママ用:ナプキン・フェイスタオル・バスタオル・ドライヤー・お茶

購入・レンタル(当日対応可)

  • アメニティセット(購入):1,900円
  • スリッパ(購入):510円
  • パジャマ(レンタル):510円
  • 赤ちゃん肌着(レンタル):310円

持っていってよかったもの

  • アイマスク:徹底的に休むために役立ちました。
  • 耳栓:赤ちゃんの泣き声や他の利用者さんの声が聞こえる時があるので、寝たいときはあると安心でした。
  • スマホ充電器:電池が1日もたない人には、必需品です。
  • サランラップ:ご飯の量が多いので、取り分けておにぎりにしてお腹が空いたときに食べました。

授乳相談で助けてもらった話

産後ケアに行く前、胸にしこり感があったり乳首が痛くなったりしてて、母乳が足りてるのか、飲ませ方が合ってるのかも不安でした。

産後ケアでは、助産師さんが授乳の様子を見てアドバイスしてくれるのが、ネット検索とはまったく違う安心感でした。

おはむー
おはむー

助産師さんのアドバイス通りやったら、胸のしこり感なくなったよ!ありがてえ!

8回通って感じたこと

よかったこと

  • 赤ちゃんをプロに預けて、心置きなく休めた
  • 食事が毎回おいしくて、それだけで元気が出た
  • 帰宅後にお風呂を入れなくていいのが、ラクだった
  • 授乳トラブルをその場で相談できた
  • 7時間で500円という圧倒的なコスパ

こんな人に特に向いてます

  • 専門家に直接、授乳や育児について聞きたい方
  • とにかく寝たい、ゆっくりできていない方
  • 自分のためにまとまった時間を使いたい方

反対に「赤ちゃんをずっと自分で見てないと落ち着かない」という方は、最初の1回だけ行ってみて、様子を見るのがよいかもしれません。

500円で7時間、絶品のご飯も食べられて、専門家に相談もできる。使わないともったいない制度です。

産後ケアを迷っている方に、この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。