こんにちは!2021年夏に娘を出産した、手抜きを愛する超合理的ママです。
小さい子どもに発熱はつきものですが、いざ自分の子どもがしんどそうにしていると
親としては心配で、早く受診したいですよね。
でも、子どもを連れての受診は親の負担も相当なもので、休日や夜間だとさらに受診のハードルが上がります。
ここ1ヶ月で3回発熱し、みてねコールドクターに2回、ファストドクターに1回お世話になりました。
どちらもとても便利で、大助かりでした。
このページでは、みてねコールドクターとファストドクターの違いに触れながら、それぞれのサービスについて紹介します!
1歳の娘が土曜日の夜に発熱→ファストドクター利用
娘(1歳1ヶ月)が土曜日の晩に発熱したので
日曜の朝にファストドクターアプリ経由で依頼し、往診に来ていただきました!
ファストドクター(アプリ)利用の流れ
1 | アプリで往診を依頼する |
2 | 電話で問診を受ける |
3 | SMSでメッセージが届いたら、住所の詳細を登録する |
4 | 再度SMSでメッセージが届くので保険証・医療証をスマホで撮影して登録、支払い方法を選択 |
5 | 医師と看護師が到着。玄関前で防護服に着替える |
6 | 診察スタート |
7 | コロナの抗原検査をした場合は、往診が終わった後20分ほどで電話で結果を知らせてくれる |
8 | 後日、料金が引き落とされる |
今回はこちらに来る途中で急患が入ったとのことで、7:25診察開始予定でしたが最終的には9:00開始になりました。
7:20頃に電話で事情を説明していただけたので、安心して待つことができました!
電話の問診で聞かれること
- 身長と体重
- どんな薬を飲んでるか
- 飲食できているか
- 一番望むことはなにか?(薬は必要?検査は受けたい?など)
を聞かれました!
これらの質問への答えを、事前に準備しておいたら安心ですよ♪
ファストドクターは、玄関先でなく室内まで入ってくれる
みてねコールドクター:医師1人で来られて、玄関先で診察
ファストドクター:医師と看護師さんの2人で来られて、室内に上がってもらえました
玄関が狭く泣き叫ぶ娘の気を紛らわせるのが難しいうえに娘の泣き声で医師の指示が全然聞こえないので
リビングまで入ってきてもらえるのは大助かりでした!
料金はみてねコールドクターの方が安い
みてねコールドクターでは交通費の請求がなかったため
子ども医療費助成が効いた金額のみ(大阪だと500円)の請求でした。
これはアプリから診察予約した場合のみの特典ですので、依頼の際はご注意くださいね。
ファストドクターは医療費500円+交通費660円で合計1,160円の請求でした。
処方薬の説明文はファストドクターの方がわかりやすい
↑ファストドクターでは、このような名刺サイズの薬の説明カードを手渡してくれましたが、
みてねコールドクターでは、口頭で薬の説明をされるのみでした。
まとめ
このページでは、ファストドクターとみてねコールドクターの違いについて紹介しました!
手厚さではファストドクター、
値段の安さではみてねコールドクターに軍配やわ〜!
とはいえ、どちらも忙しい中家まで来て診察してもらえることが、本当にありがたいです。
ただ、人気のサービスなので、時間帯によっては受付終了している場合もあります。
なので、おはむーはどちらかが受付終了していたらもう片方を利用する方針で、今後も使い続けるつもりです♪
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