産休中にやるべきこと

無事に産休に入ってホッとしたものの、急に時間ができて少し戸惑っていませんか？

このページでは、おはむーの思う産休中にやるべきことをご紹介します。

赤ちゃんを受け入れる準備

赤ちゃんグッズの購入

産後、退院して家に帰ってきたら、待ったなしで赤ちゃんとの生活が始まります。

それまでに、赤ちゃんと生活できる環境を整えておきましょう。

ここからは、新生児グッズを揃えるうえで特に注意したほうがいい点を紹介します。

肌着

短肌着はほんまにいらんかった！夏場でもお腹がめくれるのが、めっちゃ気になりました。

ユニクロの肌着が、紐じゃなくボタン式で脱ぎ着させやすかったです。

焦っててもボタンをつける位置を間違えないように、同じ位置のボタンに同じ色が付いてて細かな配慮を感じました。

無料サンプルの有効活用

トイザらス、西松屋、Amazon、アカチャンホンポで入会特典の無料サンプルをもらえました！

西松屋、トイザラス、アカチャンホンポは夫婦で会員登録すれば1世帯1つではなく1人1つもらえたので夫婦の分として2ついただけました！

産後は、どの店もしょっちゅう通うことになったので、入会しておいて正解でした。

新生児サイズのおむつに要注意！

すぐにサイズアウトするので、新生児サイズはとりあえず1袋だけ買うようにしてください。

もし成長がゆっくりめで1袋目が終わっても新生児サイズを続けられそうなら

そのときにネットで買い足す方が、余らなくていいと思います。

赤ちゃんグッズについては、「新生児の育児で買ってよかったもの」もぜひ覗いてみてください！

大型のものはレンタルも検討

ハイローチェアとベビーベッドは、レンタルが大正解でした。

詳細は「新生児期にレンタルしてよかったもの3選」を見てみてくださいね！

産後直後の食事確保

里帰り出産で親がご飯作ってくれたり、夫が料理してくれたりする人は気にしなくても大丈夫ですが、

そうでないなら、産後の自分自身のご飯を手配しておいた方が安心です。

産後の食事の救世主となるサービス(シェアダイン)を、これから出産される方にはぜひ知っといてもらいたいです。

↓自宅にシェフが来てくれます。この時期は、頼れるものはどんどん頼りまくってください。

産前・産後の食事はシェアダインの専門シェフにお任せ。
１食645円からのお料理プランはこちら。

産休育休中の手続きについて調べる

面倒ですが、お金に関わることなのでしっかり調べて夫婦で共有しておきましょう◎！

この本が、分かりやすくて良かったです！

YouTubeで【12人産んだ】助産師HISAKOの子育てチャンネルを見る

【12人産んだ】助産師HISAKOの子育てチャンネルには何度も助けられました！

「赤ちゃんって保湿めっちゃ大事なんやな」とか「全然うんちしてないけど肛門浣腸ってどうやるん？！」など

妊婦さんや産婦さんの小さな疑問に丁寧に答えてくれてるところ、妊娠中や産後の悩みが網羅されてて見やすいので

妊娠〜赤ちゃん子育て期間、本当にお世話になりました！

インターネットやSNSで子育て論は数多く発信されてるけど、

HISAKOさんは自分の体験談だけでなく、学術論文などエビデンスを根拠に発信されてて信頼できると思いました。

このYouTubeで検索するクセをつけておけば、「困った！」が発生したときにお守りになるのでオススメです！

入院バッグを準備する

おはむーは予定帝王切開になったので、帝王切開の人向けの入院バックについて紹介します。

「育児で買ってよかったもの【①帝王切開入院前】」に詳しく書いていますので、覗いてみてくださいね！

まとめ

このページでは産休中にやるべきことを紹介しました。

しっかり準備して、安心してお産に臨んでもらえたら嬉しいです◎