
こんにちは!2021年6月&2026年1月に娘を出産した、手抜きを愛する合理的ママです。
第一子の産後がしんどすぎたトラウマから、2人目は産後ケアサービスをフル活用することにしました!
帝国ホテル大阪内の産後ケアホテルMamma Levataに宿泊してきたので、レポします。
ちなみに、産前、産後直後〜産後2ヶ月目までの計4回で、全種類のお部屋に宿泊しました!
このページでは、Mamma Levataでの1日の流れ、部屋ごとの違い、泊まってよかったこと、持って行ったほうがいいものなどについてまとめました。
記事が長くなったので、食事についてはこちら、無料オプションについてはこちら、有料オプションについてはこちらに書きました。
1日の流れ
| 7:30 | 朝食 |
| 〜8:30 | 「今日のスケジュール」用紙をベビールームに提出 |
| 10:00〜10:30 | 赤ちゃんと同室(ベビールーム清掃のため) |
| 12:00 | 昼食 |
| 15:00 | おやつ |
| 18:00 | 夕食 |
大まかなスケジュールはこんな感じですが、夜間の赤ちゃん預かりをどうするか等、詳しいことはその日に助産師さんと話しながら決めていきます。
チェックイン〜チェックアウトまで
ホテルロビーに到着

帝国ホテル大阪のフロントではなく、ロビーに着いたらMamma Levataに電話してスタッフさんに迎えにきてもらいます。
私が車で行ったときは、正面玄関にいたスタッフさんが呼んでくれたので電話不要でした。
少し待つとMamma Levataのスタッフさんが来られて、そのまま客室に案内してもらいました。
チェックイン 13時
チェックインは13時〜16時の間ですが、宿泊初日のみ昼食はレストランなので13時までにチェックインします。
13時までにチェックインすれば昼食付き、16時までにチェックインすればおやつ付きになります。
事前に、「チェックインが14時を過ぎると、昼食の内容が変わります」とメールで案内がありました。
お部屋で赤ちゃんのチェック&お着替え


赤ちゃんを裸にして、助産師さんと赤ちゃんの体に発疹などがないか一緒にチェックしてから、着替えさせました。

足には産院のものと同じようなタグをつけてもらいます。
レストランでランチ
帝国ホテル大阪2階のカフェ・クベールにお食事チケットを渡して、お昼ご飯をいただきました。


のんびりとランチできて幸せでした。
パスタは「カラスミとイカのペペロンチーノ」か「シーフードパスタ」を選ぶことができ、サラダがついてきました。
食事については、こちらに詳しくまとめました!
部屋でチェックシート記入

体温やかかりつけ医のこと、外出予定などを記入しました。

産前に1泊だけするときは、本日の沐浴欄や無料オプションのよもぎ蒸しが削除されていました。
妊娠週数や、泊数に応じて利用できないサービスは記載しないようにしているのかな?と思いました。
混乱を招かないための工夫が施されてて、分かりやすくて助かりました。おもてなしがひしひしと伝わってきます。

オプションの希望や1日のスケジュール、授乳の希望などについて記入しました。
これらの紙を見ながら、助産師さんが滞在中の過ごし方の提案をしてくれました。
おやつ(これ以降の食事は全て部屋食) 15時

ママの外出時にも食事は提供されるので、埃を被らないようフタやサランラップで包まれた状態で届きます。

お部屋でゆっくりおやつをいただきます。
食事が終われば、同じフロアの通路に置いてある銀ラックまで自分で下膳に行きます。
(お盆はずっしり重たいので、しんどいときは内線すればスタッフさんが取りに来てくれます。)
自由時間
ひとり時間を満喫できます。
無料オプションのアロマオイル、足湯、フットマッサージをして過ごしました。
ディナー 18時


さすが帝国ホテル、栄養バランスが考えられたお食事がとても美味しいです。
お部屋まで持ってきてもらえるのも、至れり尽くせりで嬉しいです。
就寝
ベッドはNIHON BED製で、寝心地はまずまずでした。

お部屋のエアコンと高性能な加湿器のおかげで快適な環境を保つことができ、静かにぐっすり寝れました。
モーニング


新鮮なお野菜がもりもりでした。朝から贅沢!
チェックアウト 10時
10時までにチェックアウトします。
チェックアウト当日の朝に内線で電話があり、何時頃帰るか確認されました。
10時に帰ると伝えると、10時ジャストにスタッフさんが部屋まで来て荷物を持ってくれて、2階フロントまで案内してもらえました。
フロントでは有料ドリンクなどの利用がないか確認され、特に何もなければそのまま終了でした。
タクシーで帰る人は、その場でスタッフさんがタクシーを手配してくれる流れになります。
部屋ごとの設備の違い・共通点
1番狭い部屋 アベリア(38.1㎡)



他の部屋との1番の違いはユニットバス(トイレとお風呂が同じ空間にある)なことです。
このタイプの部屋は1部屋のみです。
真ん中の広さの部屋 ベルガモット(40.4㎡)





このタイプの部屋は3部屋あります。
一番広い部屋 カトレア(53.9㎡)




このタイプの部屋は1部屋あります。
全ての部屋に共通してること
ベッドは2台あって、それぞれNIHON BED製でした。
浴槽は中に段差がないタイプで、お腹が大きい妊婦さんや未就学児は浴槽を跨いで入るのが少し大変です。
あと、お風呂は温度設定や自動お湯張り機能はありません。(お湯と水を自分で調整してお湯張り&自分で止めるタイプです)
全部屋泊まったおすすめ
ユニットバスが気にならなくて、来客数が少ない→一番狭い部屋(アベリア)
ユニットバスが気になる→真ん中の大きさ(ベルガモット)
大人数が面会に来るとか他の部屋の予約が取れない→一番大きい部屋(カトレア)を選ぶのがおすすめです!
真ん中の大きさ(ベルガモット)と一番大きい部屋(カトレア)は、正直満足度にほとんど差がなかったので、あえてカトレアを選ぶ理由はないです。
一番狭い部屋(アベリア)はユニットバスで家具の配置も他とかなり違って2人掛けの大きいソファがないので、人を大勢呼ぶなら避けたほうが無難です。
食事内容

食事については、こちらに詳しくまとめました。
良かったこと・イマイチだったこと
良かったこと
しっかりゆっくり体を休められたことです!これに尽きます!!
特に、上の子がいるとどうしても「構って構って!」があってゆっくり休めなかったと思うので、休養に集中できたのは最高でした。
栄養満点のご飯も美味しくて、まさに上げ膳据え膳といった感じでした。
面会は人数制限なし、時間制限なしでいつでも家族や友人に来てもらえる安心感がありました。
面会に来た夫への沐浴指導もしてもらえたのが、とてもありがたかったです。
産院だけではまだ不安が残ってましたが、授乳の相談も存分にできて、縦抱き、横抱き、フットボール抱きを習得できたのもよかったです。
イマイチだったこと
産前に宿泊した際、お腹が大きくて仰向けで眠れなかったので、抱き枕の備品がなくて困りました。
クッションや枕を足に挟んで、横向き姿勢でなんとか眠れました。
持っていけばよかったもの
せっかくの贅沢時間満喫のために、ご自愛グッズをたくさん持っていくのがおすすめです。
基礎化粧品
ホテルに置いてあるアメニティはシャンプー、コンディショナー、ボディーソープ(全てPOLA)のみです。

なので、普段使ってる
- クレンジング、洗顔
- 化粧水、乳液、クリーム(体に使う分も、持っていったほうがいいです)
があると、さらに快適&ご機嫌になれます。
お気に入りのドライヤー

ホテルに置いてあるのはPanasonicの普通のドライヤーなので、気になる人は普段自分が使ってるお気に入りドライヤーを持っていくのがおすすめです。
↑私はこの黒色を持っていきましたが、折り畳めるうえに軽いから旅行用にはめちゃ便利&風量強くておすすめです。
スマホ充電器


机の引き出しの中に充電器が1つ入ってますが、スマホを充電するとiPadが充電しづらかったので追加で持っていく方が便利です。
たこ足もあると、さらに便利かと思います。
普段使ってる枕

ベッド1台につき、いかにもホテルにありそうなフカフカ枕が2つとクッション1つが置いてあります。
私はホテルの枕が合わないのでバスタオルを折り畳んで枕代わりにしましたが、しっくりこなくて若干寝違えてしまいました。
連泊する人は特に、普段愛用してる枕があれば気持ちよく眠れると思います。
湯温計
無料オプションの足湯がアツアツやったのと、お風呂は自分でお湯と水を調整してお湯張りする必要があるので、これがあると便利です。
パジャマ

客室内に備品として浴衣とパジャマが置いてますが、寝心地はあんまりなので、お気に入りのパジャマがあるとぐっすり眠れるはずです。

部屋に入室するときはカードキーをかざすので、このカードを入れられるポケットが付いてるパジャマがおすすめです!
サランラップ・ふりかけ

全体的にご飯が多めで食べきれないこともあったのですが、夕食(18:00)と朝食(7:30)の時間があいてるので、夜中に小腹が空いてきます。
持参のサランラップとふりかけで白ご飯をおにぎりにして置いておき、夜中小腹が空いたときに食べてました。
家で使ってる授乳クッション
客室内にも1つ備品がありますが、助産師さんに授乳姿勢を見てもらうとき家で使うもので指導してもらった方が帰ってからも安心です。
赤ちゃんの保湿剤
有料でママ&キッズの保湿剤にアップグレードできますが、持参した保湿剤も持ち込み料など不要で使ってもらえるそうです。
私は、第一子のときからこれを使ってて、使用感がとても良いので持参しました。
オススメの過ごし方
Mamma Levataでは、助産師さんに↓これらを全てお願いできます。
- 24時間赤ちゃんの預かり
- 沐浴
- おっぱいケア
預けまくるが吉
せっかく泊まったなら、「育児頑張らないと」という考えは捨て去って助産師さんをフルで頼ったらいいと思います。
赤ちゃんの顔が見たくなったら迎えに行くけど、基本は預けてご自身の休養優先がオススメです!

1日中赤ちゃんを預けて、梅田に買い物に行くママもおられますよ!
との心強いお言葉をいただけました。

上の子がいるママにオススメの過ごし方
上の子の保育園をあまり休ませたくなかったので、平日の晩&土日に面会に来てもらうようにしてました。
上の子やパパも宿泊は無料ですが、上の子が夜も一緒だと授乳のとき起こしてしまわないか気を遣うので宿泊より面会の方が融通きいて良かったです!



上の子は4歳やったので、踏み台と補助便座、ベッドガードをレンタルしました。

帝国ホテル大阪から徒歩5分くらいで、屋内で無料で遊べる施設がありました。
4歳の娘はすごく楽しんでたので、退屈そうならぜひ連れて行ってみてくださいね!
赤ちゃんのケア内容・安心感
赤ちゃんはベビールームで、ミルク、沐浴、おむつ替えなど全てのお世話を助産師さんにしてもらいます。
赤ちゃんを預けるベビールームは、ママパパでも立ち入り禁止になってます。(沐浴指導のときのみ入室可能)

扉の前に設置されたタブレットで部屋の様子を見ることができて、赤ちゃんがどんなふうにお世話されてるか見ることができます。
たまに見ましたが、すごく大事に赤ちゃんを預かってくれてるなと感じました。
どのスタッフさんも、赤ちゃんを預けるときに「おかえり〜♡」とか「かわいい〜♡」とか赤ちゃんに声をかけてくれて、母としてすごく嬉しかったです。気兼ねなく預けられるのが最高でした。
授乳したい、ミルク飲ませてほしい、もママ次第
その日のスケジュールで授乳するもよし、ミルクをあげてもらうもよし、で完全にこちらの自由にできました。(産院やと、授乳こそ正義!って感じで頑張らされるから、気が楽でした)
私は母乳量を増やしたかったので、「赤ちゃんが泣いて授乳のタイミングが来たら内線電話で連絡をもらう→赤ちゃんを迎えに行く→授乳→赤ちゃんを預ける」を繰り返してました。
産後ケアホテル Mamma Levataはこんな人にはオススメ!
- 産後、両親や夫からのサポートが受けづらい人
- 初産で、産院からの指導だけでは不十分に感じている人
にとっては、不安を解消する意味でも、とても有意義と思います!
かかった料金
産前1泊で、52,360円かかりました。
お値段は張りますが、

お酒もタバコも好きじゃなくて、人生でその分のお金(AIに聞いたら900万円くらい)浮いてると思ったら、人生で一番しんどいこの時期に重課金するのはヨシ!
と思って、産後のしんどい時期ばかりはお金を気にせずフル活用しました。
食事なしプランもありますが、食事がめちゃめちゃ豪華で美味しい&近隣に飲食店が豊富ではないので、食事付きプランをおすすめします!
あくまで私の価値観ですが、例えば派手な結婚式や高価なプレゼントより、体力的に一番きついこのタイミングで産後ケアホテルに課金するほうが幸福度上がるんちゃう?と思ってます。
もし産後の育児に悩んでる方おられたら、おすすめなのでぜひぜひ!



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