
こんにちは!2021年&2026年に娘を出産した、手抜きを愛する合理的ママです。
産後2〜3ヶ月、授乳には慣れてきたものの、胸のしこりに悩まされていませんか?
このページでは、産後2ヶ月半ごろに左胸にしこりができて助産師さんから教わった方法(ダングリング授乳)で解消できた私が、
- ダングリング授乳の体勢と、しこり解消のしくみ
- テーブル授乳のすすめ
- 添い乳のメリット
について紹介します。授乳が楽なテーブル授乳と添い乳の姿勢についても、まとめて紹介します。
ダングリング授乳とは(助産師さんに教わったしこり解消姿勢)
産後2ヶ月半ごろ、左胸の上側にしこりができました。
授乳していないときでも痛くて、指で流しても取れない。産後ケアで助産師さんに相談したら、「ダングリング授乳」なるものを教えてもらいました。
体勢のとり方(ほぼプランクです)

- 赤ちゃんを仰向けで床やベッドに寝かせます。
- 自分がほぼプランクの姿勢になり、上から赤ちゃんの口に乳首を持っていく感じで授乳します。
腕がプルプルするので、ひざや肘をついてOKで、しんどかったら短い時間でも大丈夫です。しこりのある箇所が赤ちゃんのあごの方向にくるよう調整するのがポイントです。
わたしの場合は、胸の上側にしこりがあったので、赤ちゃんと逆さ向きでプランクして飲ませました。
なぜしこりに効くのか
助産師さんによると、赤ちゃんはあご側の乳管をよく吸うから、しこりのある箇所をあごの方向に向けると、詰まりが解消されやすいとのことでした。

この方法を試してから1〜2日で、しこりが痛くなくなったよ!
テーブル授乳なら、赤ちゃんの重さから解放される
産院では、授乳クッションを使った授乳方法を伝授されると思いますが、赤ちゃんが育つにつれてだんだん重たくなってきます。
普段ダイニングテーブルと椅子に座って食事している人は、めちゃめちゃ楽なので一度試してみてください!
テーブル授乳のやり方

- ママは椅子に座って、乳首を出しておきます。
- テーブルにバスタオルを敷き、その上に赤ちゃんを横向きに寝かせます。
- 乳首の高さと赤ちゃんの口の高さが合うように、タオルやクッションで高さを調整します。
テーブルや椅子の高さは家庭によって違うので、枚数を調整しながら自分に合う高さを探してみてください。
テーブル授乳の楽さに気づいてからは、授乳のしんどさが激減しました。ぜひ試してみてください!
テーブル授乳の注意点
テーブル授乳ができるのは、生後4ヶ月ごろまでです。
寝返りが始まると落下のリスクがあるので、動き出すまでの期間限定です。とはいえ、その時期が特にしんどかったので、大いに助かりました。

沐浴後の保湿も、テーブルの上でやってたけど楽やったよ!
添い乳は体が楽。
連日の寝不足で、座ってるのもしんどい日があります。
そんなときに助かっているのが、添い乳です。抱っこと違って余計な力が入らず、横になったまま授乳できるのが最大のメリットです。
体勢のとり方

- 赤ちゃんと向き合うようにベッドに横になります。
- 片手で赤ちゃんの頭を支えて、口を乳首にふくませます。(ママの頭は、少し高めのクッションに乗せると、赤ちゃんの腕を潰さないので安心です。)
寝不足の体には、横になれるのがとにかく嬉しかったです。夜中だけじゃなく、昼間も眠くてしんどい時期は添い乳ばかりしてました。
添い乳の注意点
しこりの解消には効果が感じられなかったので、詰まりがひどいときは他の姿勢を優先します。
添い乳は楽なのでダラダラ続けてしまいがちですが、浅吸いになって乳首が痛くなることがありました。
時間がきたら切り上げるか、赤ちゃんの頭をグッと支えて深くくわえさせましょう。

寝落ちしないように気をつけてね!
授乳姿勢に正解はない。赤ちゃんもお母さんも楽なら、それでOK
フットボール抱き、縦抱き、横抱きなど、授乳姿勢にはいろんな名前がついています。
でも正直、名前より大事なのは「赤ちゃんとお母さんが苦しくないか」と「乳首を深くくわえられているか」です。これに気づいてからは、ずいぶん楽になりました。
この3つの姿勢も、体型や赤ちゃんの大きさによって合う・合わないがあります。試してみて「なんか違う」と感じたら、別の楽な方法でやれば大丈夫です。
授乳ブラキャミもあると、授乳がさらに楽になる
姿勢と同じくらい、下着選びも授乳のしやすさに直結します。
↑わたしが愛用しているのが、これです。前をガバッと開けて胸をボロンと出せるタイプで、どんな姿勢でも授乳しやすいです。
ブラとキャミ一体型なので、これ1枚着て前開きの服を羽織るだけで、外出準備完了です。出先でも、ささっと授乳できるのがほんまに助かってます。
ホールド感もしっかりあるので、「卒乳後に胸が垂れるのが怖い」方にもおすすめです。
3つの授乳姿勢まとめ
| 姿勢 | 主な効果 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| ダングリング授乳 | しこり解消 | 胸の上側にしこりがある時 |
| テーブル授乳 | 前かがみ解消・体の負担軽減 | 赤ちゃんが寝返りする前まで |
| 添い乳 | 体の疲れ軽減 | 夜中・昼間問わず横になりたいとき |
しこりがひどい・高熱が出るといった場合は、乳腺炎の可能性もあります。自分でなんとかしようとせず、早めに助産師さんや産婦人科に相談することをおすすめします。
授乳の姿勢を変えるだけで、体の楽さはだいぶ変わります。

自分に合う姿勢を見つけながら、少しでも楽に続けてみてね!
