
こんにちは!2021年&2026年に娘を出産した、手抜きを愛する合理的ママです。
堺筋本町にある産後ケアホテル・ぶどうの木に産後2ヶ月目までの計3回合計6泊で、一般のお部屋とミキハウスコンセプトルームに宿泊しました!
このページでは、「ぶどうの木って実際どうなん?」と気になってる方に向けて
- ぶどうの木での1日の流れ
- 部屋ごとの違い
- 泊まってよかったこと
- 持って行ったほうがいいもの
についてまとめました。
記事が長くなったので、ぶどうの木での食事内容についてはこちらに、帝国ホテル大阪内の産後ケアホテル(Mamma Levata)との比較レポはこちらに書きました。
堺筋本町「産後ケアホテルぶどうの木」の概要
場所
都シティ大阪本町ホテルの中にあります。
最寄りは堺筋本町駅で、シャトルバスなどの送迎サービスはありません。
周辺に美味しい飲食店が豊富にあったので、朝食付きプランか食事なしプランの使い勝手が良かったです。
価格
- 食事付きプラン2泊 88,200円
- 朝食のみプラン2泊 82,600円(ミキハウスコラボルーム)
- 食事なしプラン2泊 84,800円
朝食のみプランと食事なしプランは、リピーター向けにLINEで案内のあったキャンペーン価格で初回より安く利用できました。
駐車場

ホテルに駐車場がないので、誰かに車で送ってもらうなら、赤枠スペースに一瞬車を停めてママ&赤ちゃん&荷物だけ先に降ろしてもらうのが良いです。
ホテル近くに多数のコインパーキングがあるので、面会で来る人はそこから歩いてホテルに来てもらう必要があります。
1日の流れ(食事付きプラン)
| 7:00〜10:00 | 1階レストランで朝食 |
| (11:00) | (チェックアウト) |
| 12:00 | 昼食・おやつ(部屋食) |
| (15:00) | (チェックイン) |
| 18:00 | 夕食・夜食(部屋食) |
| 19:30 | ベビールームで催し |
大まかなスケジュールはこんな感じですが、夜間の赤ちゃん預かりをどうするか等、詳しいことはLINEで随時助産師さんと共有しつつ決めていきます。
チェックイン〜チェックアウトまで
ホテルに到着
LINEで到着した旨を伝えると、1階駐車スペースまで迎えにきてもらえます。
チェックイン 15時
部屋でチェックシート記入
お部屋に案内され、赤ちゃんを預けてから部屋でチェックシートを記入します
これらの紙を見ながら、助産師さんが滞在中の過ごし方の提案をしてくれました。
夕食 18時
夜食は通路にあるワゴンに置いてあるので自由に取っていくスタイルです。
何度も配膳があるとストレスなので、気楽でよかったです。
就寝
ベッドはシモンズ製で、寝心地は抜群でした。
モーニング 7時〜10時
1階レストランでビュッフェ形式です。
チェックアウト 11時
11時までにチェックアウトします。
チェックアウト当日の朝にLINEで何時頃帰るか確認されました。
11時に帰ると伝えると、スタッフさんが部屋まで来て荷物を持ってくれて1階駐車スペースまで案内してもらえました。
部屋ごとの設備の違い・共通点
一般の部屋とミキハウスコンセプトルームに泊まったので、比較します。(泊まれませんでしたが、ダッドウェイコラボルームもあります)
一般の部屋




ミキハウスコンセプトルーム
全体的にミキハウスづくしで、好きな人にはとっても魅力的だと思います!







新生児には大きい?と思われるサイズの抱っこ紐もお部屋にありました。


共通してること
部屋の広さは同じ、風呂トイレ設備も同じです。置いてあるものがミキハウス仕様かどうかの違いです。

どちらの部屋がおすすめ?
ミキハウスコンセプトルームは物が多くスペースが圧迫されるので、赤ちゃんとママだけなら、一般の部屋のほうが快適に過ごせます。
逆に、置いてるおもちゃの対象月齢の子が部屋に来るとか、ミキハウスのメリーなど購入に迷ってるものがあるなら、それを試すために泊まるのはアリやと思いました!
ホテル設備
2階ラウンジ
2階には、宿泊者向けのラウンジ&ドリンクバーがあり、紅茶・コーヒー類・ジュース・氷などがありました。


PC作業したり、面会に来てくれた人とゆっくり談笑したりできます。すっかりお気に入りの場所になりました。
お客さんが雑談してるおかげで程よいガヤガヤ感があり、作業に集中できました。



ドリンクバーの豊富な飲み物は客室内に持ち込みOKだったので、飲み物で困ることは一切なかったです。

授乳中めちゃめちゃ喉が渇くので、好きなときに好きなドリンクをガブガブ飲めて、ありがたかったです!
2階コインランドリー・電子レンジ

ラウンジ&ドリンクバーがある2階には、コインランドリーと電子レンジもあります。
客室階のエレベーターそばにウォーターサーバー

客室がある階のエレベーター近くにウォーターサーバーがあり、客室内にある容器で汲みに行けます。

客室内には電気ケトルがあり、コーヒー・ほうじ茶・緑茶が置いてましたが、2階ラウンジに行くことが多かったので、部屋のものはあまり飲みませんでした。
ベビールーム

赤ちゃんを預けるベビールームは、客室の向かい側、すぐそばにあります。
イベントを開催してる日があって(任意参加)、ベビーマッサージや絵本の読み聞かせ会に参加しましたが、他のママとも交流できて楽しかったです。
食事内容



食事については、こちらに詳しくまとめました。
泊まって良かったこと・イマイチだったこと
良かったこと
しっかりゆっくり体を休められたことです!これに尽きます!!この時期、ゆっくり眠れること以上の贅沢はないと思いました。
特に、上の子がいるとどうしても「構って構って!」があってゆっくり休めなかったと思うので、休養に集中できたのは最高でした。
イマイチだったこと
お部屋まで配達される食事がそんなに口に合わなかったです。不味いわけではないけど、テンションが上がる美味しさではありませんでした。

朝食のみor食事なしプランにして、近隣の飲食店をフル活用したらよかった〜
持っていけばよかったもの

せっかくの贅沢時間を満喫するために、ご自愛グッズをたくさん持っていくのがおすすめです。
- 基礎化粧品
- お気に入りのドライヤー
- スマホ充電器
- 使い慣れた枕
- ポケット付きパジャマ
- 着脱しやすい服
- 家で使ってる授乳クッション
- ノンカフェインの珈琲や紅茶
- 電動搾乳機
基礎化粧品
ホテルに置いてあるアメニティは最低限のみです。


なので、普段使ってる
- クレンジング、洗顔
- 化粧水、乳液、クリーム(体に使う分も、持っていったほうがいいです)
があると、さらに快適&ご機嫌になれます。
お気に入りのドライヤー

ホテルに置いてるのはPanasonicの普通のドライヤーなので、気になる人は普段自分が使ってるお気に入りドライヤーを持っていくのがおすすめです。
↑私はこれを持っていきましたが、軽量で折り畳める&風量が強いので、旅行用に1つあると便利です。
スマホ充電器


必ず必要です。ベッドサイドにUSBの穴があったので、コンセントは足りますが充電器はないです。
貸出してもらえるみたいですが、フロントまで借りにいくのが面倒なので持参しました。
使い慣れた枕

ベッド1台につき、いかにもホテルにありそうなフカフカ枕2つとクッション1つが置いてあります。
私はホテルの枕が合わないのでバスタオルを折り畳んで枕代わりにしましたが、しっくりこなくて若干寝違えてしまいました。
連泊する人は特に、普段愛用してる枕があれば気持ちよく眠れると思います。
ポケット付きパジャマ

客室内に備品としてパジャマが置いてますが、ワンピースタイプで寝心地はあんまりなので、お気に入りのパジャマがあるとぐっすり眠れるはずです。


部屋に入室するときはカードキーを使うので、ポケット付きのパジャマがおすすめです。
着脱しやすい服
2階ラウンジはパジャマNGで、外の飲食店に行くなら服に着替える必要があります。
産院のようにずっとパジャマで過ごせないので、脱ぎ着しやすい服が便利です。
家で使ってる授乳クッション
客室内にも授乳クッションはありますが、助産師さんに授乳姿勢を見てもらうとき家で使うもので指導してもらった方が帰ってからも安心です。
産院や産後ケアホテルにある授乳クッションをいろいろ使いましたが、わたしは↓これがベストでした。
ポケット付きなのが便利で、乳首クリーム・髪をまとめるヘアクリップ・垂れた母乳を拭くミニタオルを入れてます。
ノンカファインの珈琲や紅茶
ドリンクバーや部屋の備品は豊富ですが、ノンカフェインのものはお茶しか置いてません。
産後は慢性的な睡眠不足だったので、ノンカフェインを持って行って正解でした!
電動搾乳機
ぶどうの木で貸してもらえる搾乳機は手動のみなので、電動のものを持参しました。

とにかく休みたい人は、夜中胸が張って起きても搾乳してすぐ寝るのが一番回復できますよ!

消毒グッズを無料で貸してもらえるので、搾乳した母乳をベビールームに預けて、容器と搾乳機を自分で洗って消毒し、繰り返し使えました。
オススメの過ごし方
ぶどうの木では、助産師さんに↓これらをお願いできます。
- 24時間赤ちゃんの預かり
- 沐浴
預けまくるが吉
せっかく泊まったなら、「育児頑張らないと」という考えは捨て去って助産師さんをフルで頼ったらいいと思います。
赤ちゃんの顔が見たくなったら迎えに行くけど、基本は預けてご自身の休養優先がオススメです!

助産師さん
1日中赤ちゃんを預けて、買い物に行くママもおられますよ!
との心強いお言葉をいただけました。
授乳タイミングになったらLINEで連絡をもらい、赤ちゃんを迎えに行って授乳したらまたすぐに預けるようにしてました。
夜中は寝たかったので、「私の既読がつかなかったらミルクをあげてください」とお願いしてました。
上の子がいるママにオススメの過ごし方
上の子の保育園をあまり休ませたくなかったので、平日の晩&土日に面会に来てもらうようにしてました。
上の子やパパも宿泊は無料ですが、上の子が夜も一緒だと授乳のとき起こしてしまわないか気を遣うので、宿泊より面会の方が融通きいて良かったです!
赤ちゃんのケア内容・安心感
赤ちゃんを預けるベビールームは、ママも立ち入り禁止になってます。
赤ちゃんはベビールームで、ミルク、沐浴、おむつ替えなど全てのお世話を助産師さんにしてもらいます。

LINEで赤ちゃんの様子を聞くこともできるので、安心してお任せできました。
産後ケアホテル・ぶどうの木がオススメな人
- 産後、両親や夫からのサポートが受けづらい人
- 初産で、産院からの指導だけでは不十分に感じている人
- 産後少し経って、外に食べに行けるくらいまで体力が回復した人
にとっては、体を休めるためにも、近隣の美味しすぎる飲食店を堪能する意味でも、とても有意義と思います!
かかった料金
産前〜産後の合計7泊で、合計255,600円かかりました。
ぶどうの木は、リピーターなら20%オフで泊まれるプランもあります(安くなる日はホームページで公開される)
お値段は張りますが、

お酒もタバコも好きじゃなくて、人生でそのお金(AIに聞いたら900万円くらい)浮いてると思ったら、人生で一番しんどいこの時期に重課金するのはヨシ!
と思って、産後のしんどい時期ばかりはお金を気にせずフル活用しました。
食事つきプランや朝食のみプランもありますが、近隣の飲食店のレベルがめっちゃ高いので食事なしプランをおすすめします!
もし産後の育児に悩んでる方おられたら、おすすめなのでぜひぜひ!


