
こんにちは!2021年&2026年に娘を出産した、手抜きを愛する合理的ママです。
2026年に、豊中市の直原ウィメンズクリニックで予定帝王切開(硬膜外麻酔の有料オプション付き)で出産しました。
4年前のたかせ産婦人科での帝王切開の教訓を活かして、辛い術後を快適に過ごせるアイテムを揃えていきました。
このページでは、「妊娠中で、これから直原ウィメンズクリニックで出産する人」「どこで出産しようか迷ってる人」に向けて、私の体験をできる限り詳しく共有します!
たかせ産婦人科で第一子を帝王切開で出産したので、たかせ産婦人科との比較はこちらを見てください!
帝王切開術 前日〜手術当日までの流れ
前日
22:00〜 絶飲食

これから喉の渇きとの戦いが始まるんか……。
と、その辛さを知ってるだけに憂鬱な気持ちでした。
手術前の剃毛がしやすいように、立ったまま姿見を見て、下の毛(Vライン)を整えておきました。
手術当日
7:45 入院したらしばらく体を洗えなくなるので、シャワーでしっかり洗いました。再度カミソリでIとOラインを剃っておきました。
出産後は悪露(出血量多い生理みたいなやつ)がずっと出るし、切開跡の周辺はしばらくテープ貼りっぱなしので、下の毛はしっかり整えておくのがオススメです!
8:15 出発。病院から禁止されてなければ、クロックスのようなサンダルを履いていきましょう!(浮腫んだ足でも履きやすいので。)

紐を結ばなあかんようなタイトな靴で行ったらあかんで!術後に紐は結べない!
8:30 直原ウィメンズクリニックに到着し、検尿、血圧・体重を測定します。
9:00 いつもの妊婦健診と同じ、内診・腹部エコーを受けます。
9:20 病室でNST(ノンストレステスト)
9:50 助産師さんがバリカンで下の毛を剃ってくれます。毛の自己処理が甘かったのか、ベッドが下の毛まみれに。笑
10:00 シャワー(剃毛でかゆくなる可能性があるとのことで、体だけ洗いました。朝シャンしたし、髪は洗わず。)
10:15 弾性ストッキングを履きます。
前回出産時に使ったものを持参しましたが、どっち向きか分からなくてめちゃくちゃ時間かかりました。事前に確認しとけばよかったです

10:35 点滴&臍帯血保管のための採血(刺すのは1回だけ)をするため、左腕の手首近くに太めの針を刺しました。痛え。
10:50〜 案内された部屋で、明日の昼まで術後のキツい時間を過ごすとのことだったので、部屋を快適にセッティングします。

このセッティングめっちゃ大事!と思って意気込んだけど、戻ってきたら結局色々動かされてた
もし術後すぐ家族と面会できるなら、家族に部屋のセッティングを頼んだらいいと思います。
もし頼めなさそうなら、このタイミングでベッド上の手が届く範囲に必需品をまとめておくの必須です!(術後すぐはマジで起き上がれないので)
手の届く範囲に置いておくもの(紙袋等にまとめて入れておく)

- うがい用の水(蓋付きストローを入れたペットボトル)
- うがい水を吐き出すための蓋つきプラコップ
- のどぬーる濡れマスク
- リップクリーム(ミントやハッカのようにスースーするものが良い)
- 扇風機(発熱したとき大活躍)
- アイマスク、耳栓
- 汗拭きウェットシート

その他の準備としては、
- 部屋に備え付けのゴミ箱やティッシュ箱があれば、ベッドに近づけておく
- iPhone、イヤフォンは充電器ごとベッド近くに寄せる
- 病室に加湿器があれば、スイッチをONにしておく
- マジックハンドをベッド近くの手が届くところに置いておく
ここまでやれば、完璧です!

ここから手術まではひたすら待ち時間なので、出産報告する人リストを作りつつ、LINEの文面を作成したりしてました。
13:00 点滴2袋目を入れてる最中に、点滴に抗生剤を追加しに来てくれました。既に左腕に刺さってる点滴に追加するだけで、新たに刺したりはなかったです。
13:05 夫が到着して、病室まで来てくれる。(直原ウィメンズクリニックは帝王切開でも夫の立会OKでした)
13:55 私だけ手術室に向かう。夫は待機。
手術中
14:00〜手術
全裸で手術台に上がってからは、5人くらいの看護師さん?がいっせいにいろんな器具をつけてくれました。酸素濃度測るやつを左手の指に、ポンプを足に、血圧測るやつを右腕に、といった感じで物凄い手際の良さで準備が進みました。
14:15〜座った姿勢で背中を丸めて、局所麻酔、硬膜外麻酔(オプションでお願いしました)を背中や腰に入れてもらいました。

麻酔入れるから、頑張って背中丸めて!
と喝を入れられましたが、

背中を丸めるのがまず難しくて、お腹も苦しくなって結構辛かった〜
たかせ産婦人科で出産したときは麻酔クリームを塗ってもらった気がしますが、今回それがなくて「痛い痛い!」と声に出てしまうくらい痛かったです。体感で4回くらい刺された?感じがしました。
14:30 夫入室して立ち会い開始。不安が強くて、手を握ってもらうと心底ホッとしました。「酸素の吸入の位置がズレてるから直してほしい」など、看護師さんに言うほどでもない?ようなことをお願いできて助かりました。

14:40 出産。無事に産まれてくれました。自分のお腹から赤ちゃんを取り出してもらう様子を夫に撮影してもらって、後で見返せてよかったです。
実際目の当たりにすると、グロいし痛々しくて、「産後はちゃんと休まんとな」と思えました。笑
手術直後
16:00 病室に戻る
腰より下は一切動かないので、ベッドの移動はシーツごと抱えてもらって「せーの!」で移動させてもらいます。救急車からベッドに移動するような感じです。


病室に戻ってからしばらくは、左手腕に点滴、左手指に酸素チェッカー、右手に血圧計がついてるので身動きが取りづらいです。
16:00〜 1時間おきくらいで体温、出血の確認(パンツの中を確認)、血圧測定、お腹をグッグッと押される処置があります(人によってはめちゃ痛いらしいですが、私は子宮の戻りが早い?らしく、そこまで痛くなかったです)
16:15 夫が病室へ面会に来てくれる。加湿器のセットや手が届く範囲のセッティングを再度お願いする。途中、枕を敷いてもらうとき夫の手際が悪すぎて笑ってしまい、お腹に響くからほんまにやめてほしかった。
17:15 出生証明書をゲットした夫が帰る。
18:10〜硬膜外麻酔開始。針は手術前に背中に刺してあるから、追加で痛いとかはないです。ただただ、されるがまま。
19:00 だんだん熱が上がってきた感覚。喉もかなり乾いてて、リップクリーム・のどぬーるマスク・うがいセット・ハンディファンをフル活用してやり過ごしました!
20:00 ずっと動かなかった足が、かなり動くようになってきました。お腹が痛まない範囲で、足首を回したりかかとを突き出したりしました。
20:45 悪夢のせいで寝不足やったので、いつもより早めに就寝。
ただ、足のポンプ、血圧測定、左腕の酸素チェッカー、点滴は全て使用中のまま。身動き取れないし、足のポンプと血圧測定が定期的に膨らむから、気になって頻繁に起きてしまいました。
長くなるので、この続きは②(術後1日目〜3日目)、③(術後4日目〜退院)に分けました!
おすすめの痛み対策グッズ
第一子の帝王切開は術後とにかく痛くて、歩くのもしゃがむのも「ただただ痛い」という感情しか湧かなかったので、万全の対策で臨みました。
マジックハンド

ほんの少し先のものが取れない、床に落ちた薬が拾えないときに無理な体勢にならないよう1本持っていきました。
実際、床に置いた紙袋が倒れたときや、寝たまま遠くの照明のスイッチを押すのに役立ってくれました。
こういうちょっとした動作に痛みが伴うのは、手術前には想像しづらいですが、備えあれば憂いなしで持っていくのをおすすめします!
退院間近になっても、「床に落ちたものを拾う」ようなしゃがむ動作はずっとキツイので、持っていってよかったです。
腹帯
くしゃみや咳するとき、傷がズキッと痛むのを軽減してくれます。
腹帯を巻くと傷が固定されるので、ベッドから起き上がったり歩いたりするときの安心感が桁違いでした。
退院してすぐ使わなくなりますが、今後も出産予定がある人は産院から持ってくるように言われるので捨てずに保管しておきましょう!
帝王切開用のショーツ
入院直前にワコールで買ったショーツが、帝王切開の傷をしっかりカバーしてくれる&肌触りすべすべ&伸びが良くて気持ちよかったです。
退院直前〜悪露が続く間は、このショーツに大きめおりものシートを貼るのが一番快適に過ごせました。
大きめのおりものシート
産院からは産褥パッドやナプキンを持ってくるよう案内がありますが、退院が近づくと出血量が落ち着くのでおりものシートを使ってました。
ナプキンや産褥パッドをずっと使ってるとかぶれるので、おりものシートに切り替えたほうが快適でした。
ナプキンは不要でも出血はダラダラ続くので、大きめサイズがベストでした。退院後も2ヶ月ほど使い続けるので、まとめ買いが圧倒的におすすめです。
おすすめの喉の渇き対策グッズ
ストロー付きペットボトルキャップ
いろんな種類が売られてて悩ましいですよね。
2種類買ってどっちも使いましたが、私は2つあってよかったです。
↑ストローが長いので、術後ベッドで身動きが取れないうちはこっちが使いやすかったです。
頭を持ち上げるのも辛いので、ストローが長くて助かりました。吸う力が弱くてもグングン飲める感じです。
ただ、授乳が始まるとフタに邪魔になるので、ベッド上安静のときに活躍しました。
↑本格的に授乳が始まると、片手で飲みやすいこっちがおすすめです。
さっきのやつより吸う力が必要になりますが、授乳が始まるくらいのタイミングだとそこは苦になりません。
うがいを吐き出す用の蓋付きコップ
水が飲めない絶飲期間は喉の渇きが本当に辛いので、うがいで気を紛らわせます。
毎回ナースコールして助産師さんを呼びつけるのが忍びないので、さっきのストロー付きペットボトルでうがいして、空の蓋付き容器に吐き出すと、かなり楽になります。
むせないように注意すること、吐き出す容器は小さいサイズにするのがポイントです!
私はうがいを吐き出す容器として、このプロテインシェイカーを使ってました。口が広くて吐き出しやすいし、蓋できるのでベッドから起きれるようになってから自分でうがい水を処理できます。
喉ぬーる濡れマスク
水が飲めないので、せめてしっかり加湿して「喉乾いた」を感じなくて済むように対策します。
ドラッグストアに売ってるやつならなんでもいいと思います。
リップクリーム
美容皮膚科で買ったリップが頼もしかったです。
少しのスースー感と物凄い粘度の高さで、1回塗ると効果が長持ちするので、喉の渇きはかなり紛れました。
リップとしても優秀で唇がプルプルになるので、入院前に試してみてほしいです。


